馬券も本命傾向が強い

長い直線距離が一番の特徴とも言える新潟競馬場。

その直線の長さは2番手の東京競馬場、3番手の阪神競馬場よりも100m以上も長い、659mという長さを誇ります。

このコースは2001年のリニューアル時に設置され、1000mの芝コースも備えました。

これは日本で初となったコースでもあります。

国内では唯一、新潟競馬場だけで行われる直線レース「アイビスサマーダッシュ」がありますが、海外では直線レースは珍しいレースではないようです。

新潟競馬場で行われる重賞をレースを見てみますと、春には5月上旬に行われる芝2000mハンデキャップ戦の新潟大賞典が開催されます。

夏の時期には先ほど紹介しましたアイビスサマーダッシュ、夏のマイルレースとなる関屋記念、ダート1800mのコースで行われるレパードステークス、8月下旬に行われる芝中距離レースとなる新潟記念が行われます。

秋の気配が感じられる9月には、今後の活躍を見極めるべく、新潟2歳ステークスが開催され、競馬ファンの期待を集めたレースが展開されます。

ここ新潟競馬場では障害重賞レースも行われ、8月上旬から下旬にかけて、新潟ジャンプステークスが開催され、迫力のあるレース展開を見せてくれます。

このように7つもの重賞レースが開催される新潟競馬場は、地方の中央競馬では最大の開催規模を誇っていると言えるでしょう。

夏の開催時には関東からトップジョッキーと実力馬が出揃い、実力通りの安定したレースを見せる事が多く、馬券も本命傾向が強いようです。

一方裏開催時には、有力馬は表開催へ参戦する事が多く、波乱ののレース競馬情報が多く見られる傾向があるようです。